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今日は西伊豆町の里山で見られるシカ被害をご覧ください。

伐採地の萌芽をシカが荒らしている様子がわかると思います。

sato1.jpg

畑と山との境界にトタン板で垣根を回しています。
トタンの山側では笹が折られ荒らされています。

sato2.jpg

近くで見ると笹が衰退して健康さを失っています。

sato3.jpg


ミカンの樹皮を見事に剥かれています。
樹皮が再生される場合もありますが
2年も経つと樹勢が衰え、ほとんどが枯れてしまいます。

sato4.jpg


最後には、このように枯れてミカン畑は無くなります。

sato5.jpg


人里近くの畑でなぜこのようなことが起こるのでしょうか?

この地域では狩猟者が極端に少なくなり
有害捕獲など狩猟圧が極端に低くなっています。
生息密度の高い地域でも、捕獲圧を高度にかければこれほどの被害は出ません。
他からの応援を得て捕獲圧を高めている地域との差は歴然です。

このような現状を、真摯に受け止め
予想される数年先の狩猟者の急速な減少
これに対処できる対策が早急に必要です。


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