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人里でのイノシシ事件があったせいでしょうか。
伊豆の国市で一斉駆除が行われます。


イノシシ駆除、猟銃禁止区域を一時解除 伊豆の国
(静岡新聞 2010年1月13日)

急増するイノシシ被害対策として、伊豆の国市は猟銃の使用を原則禁止する特定猟具(銃)使用禁止区域に指定された「平山」(同市韮山地区)で銃を使用した狩猟を例外的、一時的に許可し、大掛かりな駆除作戦を展開する。区域内でイノシシが増加し、農作物被害に加えて周囲の住民にも危害を及ぼす恐れがあるため。狩猟中は付近の公園を封鎖し、周辺住民にも外出自粛を呼び掛ける「万全の態勢」(市農業振興課)で臨む。
 特定猟具(銃)使用禁止区域は誤射などを防ぐために銃猟が原則禁止されているが、平山では箱わななどを仕掛けても効果は薄く、逆に“安全地帯”としてイノシシが人家に近い場所にすみつく皮肉な結果を生み、住民から市に駆除の要望が寄せられていた。近くの住宅地にはイノシシがたびたび出没し、許可権限を持つ市が猟銃による駆除が必要と判断。地区説明会を開き、住民との間で実施を決めた。市は韮山猟友会の事前調査から、区域内に少なくとも10頭が生息すると推測する。
 駆除は2月19、26日と3月5、12日の4回に分け、いずれも午前中に実施。平山周辺の80万平方メートルが対象区域で、猟友会員が入り、猟犬でイノシシを追い込みながら最後は銃で仕留める。
 ただ、対象区域には県立韮山高や市立韮山中が隣接し、住宅地も周辺に広がる。狩猟中、逃げたイノシシが住民や子どもに危害を加える可能性もあるため、学校は屋外での活動を控え、付近の公園は立ち入り禁止とするほか、イノシシの逃走や入山者の有無を確認するため周囲17カ所に監視員を配置する。約1000世帯の周辺住民には回覧板や看板で外出自粛などの注意を呼び掛ける。



もう一つ、興味深い県内の鳥獣関係ニュースです。

鳥獣駆除:島田市が報償金 キジバトも対象
(毎日新聞 2010年1月13日)

農作物を荒らすイノシシなどの鳥獣対策として、島田市は来月から、狩猟免許保有者を対象に、市が指定する鳥獣を駆除した場合に報償金を支払う制度を始める。鳥獣による農作物の被害が増えているためで、報償金の最高額はカモシカ1頭あたり5万円。静岡市と浜松市は既に実施しているが、島田市は対象鳥獣を増やすなど、被害の防止に全力を挙げようとしている。
 同市農林課によると近年、イノシシ、タヌキ、サルなどが農作物を荒らす被害が増えている。統計をまとめているイノシシに関しては昨年度、約1400万円の被害があったという。
 地元猟友会は昨年度、472頭のイノシシを自主的に駆除しているが、被害が後を絶たないため、市は報償金制度の導入に踏み切ることを決定。昨年の12月補正予算で、猟期が終わる翌日の今年2月16日~3月末までを今年度分の報償金対象期間として50万円の予算を組んだ。
 対象の鳥獣の種類は11種。静岡市の6種、浜松市の7種より多く、両市にないキジバトなどを加えた。
 市内の狩猟免許保持者(約100人)らが対象で、捕獲した鳥獣の写真や尻尾を提出し駆除が確認されれば、報償金を支払う。/span>



市独自の取り組みのようですね。
すでに静岡市、浜松市は実施しているそうです。
猟友会の方々は、殆どボランティア状態で捕獲作業をおこなっているので
このような制度は助かりますね。
また、キジバトが追加された点も興味深いです。





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