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昨日に引き続き、狩猟中にみる森林の様子です。


伊豆の人工林のほとんどがこのように育っています。
林の中には光が届かないので、下層植物が全く育ちません。
シカの餌となるものが何もありません。

shu6.jpg

林道上のクヌギ林の伐採地です。
萌芽した植物が林端から無くなっている様子が見えます。
シカが毎夜やってきては食べているからです。

shu7.jpg

shu8.jpg


こちらは「樹皮剥ぎでも「食餌されたもの」ではなく
「角砥ぎ」で剥かれたものです。
シカの角は毎年生えかわり大きくなります。
満一歳になる春に表皮を持った袋角が生え、成長した角の表皮を剥ぐため
初秋になると樹木に角をこすりつけます。
そのため樹木の表皮が剥がされてしまうのです。
食餌と違う証拠は、剥がされた表皮が残っている点です。
シカたちが集まって、この場所で樹皮剥ぎを繰り返したのでしょう。
写真からも観察できますね。

shu9.jpg

狩猟の最中に上記の様子を撮影直後
付近で仕留めた70kgの4歳イノシシです。


shu10.jpg




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