上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
12月25日に「森林・林業再生プラン」が発表されました。

森林・林業再生プラン要旨
(徳島新聞 12月25日)

森林・林業再生プランの要旨は次の通り。
 強い林業の再生に向け、林道や作業道など「路網」を整備し人材を育成。森林所有者に利益を還元するシステムを構築し、林業・木材産業を地域産業として再生。安定供給体制を構築し、外材から需要を取り返す。低炭素社会づくりに向け、社会構造を「コンクリート社会から木の社会」に転換。人工林の3分の2程度で作業道を整備。今後10年間でドイツ並みの路網密度を達成、木材自給率は50%にする。
 【直ちに取り組みを開始】低コストで崩れにくい路網の整備(2010年度の事業実行に反映)▽路網の作設オペレーターの育成(補正予算などを活用し、研修を実施)▽集約化・搬出間伐に向けた予算の集中化(10年度から)▽集約化を進めるための人材育成(11年度までに施業プランナーを2100人育成)
 【10年度に制度的検討】計画的施業による適切な森林管理への誘導と安定的な木材供給の確保▽計画的で適切な森林施業や林業経営を支える制度の創設▽森林所有者への施業提案能力の強化などによる森林組合の改革と民間事業体の育成強化▽管理放棄地に対するセーフティーネット体制(公的森林整備)の確立



森林・林業再生プラン実践事業(新規
【1,199百万円】

これは林業(林産)に焦点をあてたプランであり事業です。
森林再生のための事業も必要です。

木材自給率10年で50%へ 政府の再生プラン
(共同通信社 12月25日)

 低迷する国内林業の活性化と山村での雇用創出を狙い政府が策定する「森林・林業再生プラン」の全容が25日、明らかになった。木材を搬出する作業道の整備などに集中投資して効率化と安定供給を実現、林業を成長産業に育てるのが柱。木材自給率を今後10年で現在の24%から50%まで引き上げる目標を掲げた。
 政府はプランの具体化に向け、近く農林水産省に赤松広隆農相をトップとする推進本部を設置し、森林・林業基本計画の改定作業に着手する。
 日本の林業は零細な森林所有者が多く、作業道の整備も不十分で、木材の大量、安定供給が課題となっている。このため人工林の3分の2程度を対象に、1ヘクタール当たり100メートルの密度で作業道を整備。林業先進国のドイツ並みとし、低コスト化を図る。伐採作業を集約化するため、森林所有者や流通関係者と連携して収益の出る作業計画をつくれる専門家を、11年度までに2100人育成する。





スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://suzukichuuji.blog83.fc2.com/tb.php/63-dc8e7f61
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。