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コペンハーゲンで開かれている第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)
二酸化炭素(CO2)を吸収する森林の減少防止のために
日本は5ドル程度を負担するそうです。
これは国内に対してということでしょうか。
具体的にどんな取り組みをしていくのでしょうね。


森林保護へ資金拠出、日米英など合意 COP15協議なお難航
(日本経済新聞 12月16日)


【コペンハーゲン=生川暁】今後の国際的な地球温暖化対策を話し合う第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)は16日、議長国デンマークが提出をめざす新たな政治合意案を巡って議論を続けた。中印など新興・途上国と先進国の間にはなお溝があり、協議は難航している。交渉の打開に向け、日米英など6カ国は二酸化炭素(CO2)を吸収する森林の減少を防ぐため新たな資金を拠出することで合意した。
 COP15は16日から公式閣僚級会合に入ったが、会合は冒頭から紛糾。新たな政治合意案の提示に中国などが強く反発し、協議は大幅に遅れている。17日も引き続き閣僚級会合を開き、新たな政治合意案の提出をめざす。
 森林減少防止の資金は、小沢鋭仁環境相が記者会見で明らかにした。資金を拠出するのは日米英のほかフランス、オーストラリア、ノルウェー。拠出額は2010~12年に35億ドル(約3150億円)で日本は5億ドル程度を負担する。18日の首脳級会合でまとめる政治合意に盛り込まれる見通しだ。



こちら途上国支援へは、日本が1兆7,500億円捻出ということですね。
両方あわせてものすごい金額ですが、大丈夫なんでしょうか。

COP15、途上国支援に日本が1兆7,500億円拠出、打開策に一石
(財形新聞 12月16日)

気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)は16日に出席中の小沢鋭仁環境相は地球温暖化防止のための途上国支援策として「鳩山イニシアチブ」を前面に押し出し、12年までの3年間、150億ドル(約1兆3,400億円)を拠出すると表明した。先進国は12年までの短期支援に総額で毎年100億ドル規模、3年間でおよそ300億ドルの拠出を想定しているため、日本の支援額はその半分に当たる。
 先進国と発展途上国の対立が続き、次期の地球温暖化対策の枠組みに関する実質討議にほとんど進展がないまま、極めて厳しい状況の中で日本の支援策が政治的合意に向けて途上国に歩み寄りを促す狙いがある。
 また16日には米国を含む6か国(日、英、仏、豪、ノルウェー)が、森林破壊防止に向け総額35億ドルの拠出を表明している。エチオピアのメレス首相は同日、先進国が示した 12年まで毎年100億ドルを拠出する支援策を支持する考えを初めて表明した。また「気候変動に対応するための融資額は、15年までに毎年500億ドルとなり、20年までには1000億ドルが必要」と提案した。


日本の支援総額150億ドルのうち110億ドルは公的資金で賄う。残りはJBICと民間資金を活用する。JBICに新たな機能を付与するため、来年の通常国会で政策金融公庫法を改正する。
(毎日JP 12月17日)

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