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森林生態系において、シカはキーストーン種(中枢種)といわれます。
森林生態系を保護するには、固体数管理を含めたシカ管理がとても重要です。


シカが生息していない山の様子
シカが生息することで山の植生に変化が見られた事例を
伊豆の山を舞台にご紹介します。


まず、シカが生息していない健康的な山の林道です。

鹿1



平成18年に間伐した後、下層植物が伸びている山です。
ここにはシカは生息していません。

鹿2



同じ平成18年に伐採されて、自然再生が期待される森林です。
しかし、再生のために成長する植物の芽は
次から次に、シカの食料になっていきます。
いつまでたっても再生はできません。


鹿3



シカの採食により、笹や下層植物が劣化しています。
山全体に下層植物が無くなり
植物の劣化はますます激しくなっています。


鹿4



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