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県内でいち早く実現化しそうで楽しみです。
ただ、気がかりは・・・
将来的に食肉の安定供給が確保できるのでしょうか。
捕獲する人、捕獲量、野生鳥獣数の推測等のデータも知りたいところです。


駆除のシカやイノシシ活用 
伊豆市が食肉加工場建設

(静岡新聞 12月7日)

 農作物や自然環境への被害が深刻化している鳥獣害対策の一環として、駆除したシカやイノシシの肉などを流通させるため、伊豆市は7日、食肉加工センター(仮称)を来年夏に市内に建設する方針を明らかにした。駆除したシカなどを解体処理する県内初の施設。最大処理能力は年間800頭で、来年度中の稼働を目指している。 市によると、同市下船原地区の工場跡地(民有地)を借り、建物面積200平方メートルの木造平屋建てセンターを建設する。体温の高いシカは腐敗が激しいため、建設地は市内の各方面から効率的に輸送できる立地にした。建設費は5000万~6000万円を見込む。
 対象は、増加が著しいシカが中心だがイノシシも処理し、2ライン制で対応する。駆除したシカは猟師が同センターに輸送。2~3人の解体員が洗浄や冷蔵熟成、解体、冷凍保存などの工程を担い、肉や各部位をジビエ料理の食材などとして出荷する。運営体制については、市営や第3セクターを念頭に、関係機関でつくる委員会で検討する。
 シカによる市内の農作物被害は、1億4897万円(2007年度)。県の特定鳥獣保護管理計画によると、伊豆半島でのシカの目標駆除頭数は年間7000頭だが、実際は年間4000頭程度の駆除にとどまっている。駆除したシカは、猟師が自家消費したり、捕獲現場で埋めたりしているのが実情。シカ肉を流通・販売するには、保健所の許可を受けた施設での加工処理が必要になる。



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