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12月7日、デンマークのコペンハーゲンで
第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)が開幕しました。
森林も話題の対象となります。
森林に関する記事をご紹介します。

森林減少防止策も焦点に COP15、排出枠になる可能性
(日本経済新聞 12/7)

 7日に開幕する第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)では、途上国の森林減少に伴い二酸化炭素(CO2)排出が増えるのを抑える対策も焦点となる。排出削減に貢献した分を排出枠として認める可能性があり、2013年以降の国際枠組みであるポスト京都議定書に基づく各国の対策にも影響を与えそうだ。
 世界では途上国の農地転換などにより、日本の国土の5分の1の面積に相当する森林が毎年失われている。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)によると、森林減少に伴うCO2排出は世界の温暖化ガス全体の約2割を占める。



COP15を前に、京都では森林保全サミットが開催開催されました。

森林保全でサミット開催=COP15を前に京都で-地銀64行
(時事ドットコム 12/4)

 横浜銀行や北海道銀行など地銀64行が参加する「日本の森を守る地方銀行有志の会」(会長・柏原康夫京都銀行頭取)は4日、京都市の国立京都国際会館で「日本の森を守る京都サミット」を開催し、各行が林業の活性化や環境にやさしい金融商品づくりなどを目指すとした共同宣言を採択した。
 7日からコペンハーゲンで始まる国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)を前に、京都議定書誕生の地から環境問題への取り組み強化をアピールする狙い。
 サミットには、有志の会のほか環境省や京都府などの関係者約600人が参加。「森林保全活動を中心としたネットワーク化」「環境にやさしい金融商品づくり」など五つの分科会に分かれて意見交換を行った。サミットに先立って記念植樹も行われ、地銀の頭取らが京都市内の下鴨神社境内の「糺(ただす)の森」にモミジを植えた。



また現在、COP15と同時に
森林保護を目指す国際会議もデンマークで開催されています。

森林保護を目指す国際会議 COP15と同時開催
(デンマーク外務省)

今年12月にデンマークの首都で開かれる国連気候変動枠組条約第15回締約国会議(COP15)と並行し、世界の森林をテーマにした国際会議を開催
デンマークエネルギー協会(the Danish Energy Association)発行の日刊ニュースレターによると、今年12月にデンマークの首都で開催される国連気候変動枠組条約第15回締約国会議(COP15)の一環として、世界の森林をテーマにした国際会議が同時に開催されます。
 特に熱帯雨林の破壊は、何百万もの先住民の人々の生活を脅かすと同時に、生物多様性や気候変動にも深刻な影響を及ぼします。12月13日日曜日に開催される会議「The Forest Day 3」では、COP15で新たに締結された気候に関する合意に基づく新しい条件、取り組むべき問題、そして地球規模の気候変動の中で重要な役割を果たす森林に焦点が当てられます。
 デンマークのトロールス・ルン・ポールセン(Troels Lund Poulsen)環境相は、ニュースレターの中でこのように述べました。「この会議を開催することによって、森林、特に熱帯地域の森林破壊が制約されるようになれば、地球温暖化対策と生物多様性の保護へ向けた大きな一歩となるでしょう。しかし同時に、森林保護が、熱帯雨林で生活する何百万という貧しい先住民の人々にとって、不平等なものになってしまってはなりません。」
 世界の温室効果ガス排出量の約20パーセントは、熱帯地域での森林伐採や森林破壊によるものだとされています。あらゆる種類の輸送機関が排出する温室効果ガスを合わせた量をさらに上回るのです。しかし、伐木と木の栽植のバランスがとれれば、二酸化炭素は減少し、森林への影響は軽減されるでしょう。




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