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2009.11.22 事業仕分け
来年度予算請求の無駄を洗い出す事業仕分けが行われています。
11月24日からは第2弾が始まります。

24日の第3ワーキンググループでは以下の事業の仕分けもありますね。

鳥獣被害防止総合対策事業
森林整備支援
森林所有者向け支援


鳥獣被害防止総合事業とは
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事業の交付率
ソフト事業:1市町村当たり200万円を上限に交付
ハード事業:事業費の1/2 以内を交付
  ハード事業とは
◆侵入防止柵の設置等、被害防止施設の整備支援
◆捕獲した鳥獣の肉等を活用するための処理加工施設の整備等の支援
  ソフト事業とは被害防止のためのソフト的な取組支援
◆箱わな等の捕獲機材の導入
◆狩猟免許講習会への参加
◆犬を活用した追い払い等、被害防除技術の導入・実証
◆緩衝帯の設備
◆被害を発生させている鳥獣の生息状況調査
◆地域協議会の開催



人工林などの間伐には補助事業がありますが
広葉樹林の整備に高率な補助事業がないこととが問題です。
林業という立場からの事業はありますが
自然環境保全を重視した森林保護政策が弱いと考えます。
シカは森林森林生態系におけるキーストーン種と(*Keystone specie:中枢種)
生態系へ大きな影響を与える生物といわれます。
鳥獣被害、シカ管理、自然保護等、多くの側面からの検討をしてほしいものです。

事業仕分け、現場をよく把握して行ってほしいものです。


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