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梅雨も真っ盛り、毎日各地に土砂災害注意報が出され崖崩れによる道路の通行止めのニュ-スが報道されています。
伊豆の山も毎日霧に覆われてうっとうしい日々の連続です。その合間のシカ捕獲作業で見られた山の様子をお知らせします。
ここ五年ほど前から、梅雨を過ぎた山ではシカの樹皮剥ぎが大量に見られます。今年も梅雨半ばというのに山の中ではごらんのように方々で剥かれたばかりの無残な姿をさらしています。中には樹木が水を揚げていない冬の季節に剥かれたものも見受けられるようにならりました。去年までは発見されなかった現象です。P6155213.jpg
杉人工林では樹齢60年ほどの木が無残に剥かれています。P6225231.jpg
剥かれたばかりのイヌツゲです。ツルっと全周剥かれています。
P6225227.jpg
周囲には剥かれたばかりの樹木が何本も見られます。
P6225229.jpg
この木の剥かれた痕の違いが分かると思います。まだ成長のために水を揚げていない冬季に剥かれた痕です。茶と白のまだら模様は、樹皮が木肌から剥がれにくいために残り、白い痕跡がシカの歯痕です。右側の木は去年剥かれて枯れています。
P6155224.jpg
幹の全周を剥かれると樹木は枯れてしまいます。ここは枯れ木ばかりです。笹も健康ではありません。
P6075204.jpg
梅雨の晴れ間に見せた西伊豆の尾根です。達磨山系から西天城に至る尾根はこんな姿に:枯れ山:と化しています。
その地域で:全国育樹祭:が行われようと準備がされています。
12年前に:全国植樹祭:も行われました。
催事場だけは管理されていますが、周囲の自然はこの有様です。何のためのイベントなのでしょうか。?
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