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健康なイヌツゲです。

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同じイヌツゲですがこの姿では枯れてしまいます。
根元の樹皮が剥かれています。

b2.jpg

ドウダンツツジの老齢木ですが根元が樹皮剥ぎされています。

b3.jpg

拡大してみると・・・ 

b4.jpg

笹原もそこに育つイヌツゲやドウダン、リョウブなど
この標高に育って里山では見られない景観をつくり水源涵養もされてきました。
100年ももっと前からこれら植物によって
山の自然生態系が保たれてきたはずです。

「シカを減らせば食い止められる」ということが
一般論となっていますが
この現象を留めるまで減らすのは絶滅寸前まで減らさなければなりません。
ここにしか餌となる植物がないからです。
シカを減らすだけではだめなのです。
山の生態系がこの数年で壊れてしまいます。



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