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ゴールデンウィークが始まりました。
この時期、市民が山に入るので
捕獲作業はなるべく自粛するよう市役所から申し渡しがありました。

危険は避けなければいけませんが
銃を扱うには法律があり幾重かのルールがあります。
そのルールを守っての行為には安全が担保されるのです。
しかし、一般人には人それぞれいろいろの感情があり
銃や猟犬を見る目もいろいろです。
自然の生き物の間引きをするのも「人社会の都合や感情の中」で行われています。

今日はシカ捕獲作業で観察した山の様子をお知らせします。

P4252553.jpg

下層植物の無いクヌギ林です。

P4252545.jpg

雑木林のイノシシの掘り起こし跡です。
クズの根を掘って食べています。
クズには季節のよって澱粉が多く含まれます。
その時季をイノシシは知っているのです。
よく見るとイノシシの食べた跡を
シカが食べるのか、掘り起こしの中はシカの足跡がいっぱいです。
その足跡だけで判断すると、シカがクズを掘り起こして食べているように見えます。
下層植物の無い山では、掘り起こされた土は大雨が降ると流されてしまいます。

P4252557.jpg

表土が無くなり根っこがこんなに露出しています。

P4252555.jpg

山の傾斜ではこのように倒れている木も見られます。

P4252556.jpg

そのそばで土石流の跡も見られました。
大雨が降ると山が人里を飲み込む災害が方々で起きるでしょう。
それも自然の現象で仕方ないことなのでしょうか?


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