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西伊豆の海岸付近の限られた区域でウバメガシが枯れています。
その区域は南北に海岸沿いに年々拡大されています。
西伊豆の海岸は断崖の岩で形成されてその割れ目にウバメガシが育っています。
かつては黒松も生えていましたが《松枯れ》で殆どなくなり
今ではウバメガシだけが断崖に緑を添えています。
このウバメガシが枯れてしまうと断崖の緑は何に替わるでしょうか。
被害拡大を防ぐ手立てはないものか?

何が原因か調査し手立てを講じる必要があると思います。
県の担当部署に情報を送りましたが、調査したのか分かりません。

このほど、《原因を作っている犯人》と思われる虫を発見しました。
一種の昆虫の幼虫ですが名前がわかりません。
この虫の名前をお分かりの方がおりましたら教えてください。

この虫が木に穴をあけ中で生息しています。

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樹皮の周囲を一周するとウバメガシは枯れてしまいます。

ubame2.jpg

ubame3.jpg

海岸断崖のウバメガシもこのように枯れています。
写真真ん中の赤茶に見える部分は、枯れたばかりで葉が変色したものです。

ubame4.jpg

このように枯れ朽ちていきます。

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樹皮の周囲が虫が作ったトンネル状の様子がわかります。
このトンネル状況が樹皮を一周するとそこから上は枯れてしまいます。

ubame6.jpg

ubame7.jpg

虫が活動しているため樹皮が赤茶けた色に変色している様子も見られます。

ubame8.jpg

このウバメガシが枯れ始めたのは3年前からです。
発見した頃はほんの一部の区域でしたが
現在は海岸沿いに南北に広がっています。
伊豆地域の西伊豆以外では、南伊豆の弓ヶ浜の端でも見られました。
この現象が伊豆全域に広がる恐れがあると思います。
対策が必要と思いますが・・・・・
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