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2010.03.05 山の調査
昨日3月4日(木)はシカ管理捕獲の田方一斉捕獲の予定でしたが
午後から雨予報のため中止しました。
県の野生獣担当技師が作業に立ち会うため来伊豆するため
一緒に樹皮剥ぎの確認と西天城牧場のシカ侵入状況の調査をしてきました。

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ヒノキの樹皮剥ぎは
クマザサの中にある木ばかりが剥かれていました。


cho4.jpg


その他の広葉樹は剥かれているものは殆どありませんでした。
1本だけ、最近剥がれされたばかりの山ツツジが確認できました。


cho6.jpg


剥かれた山ツツジは初めてです。
最近珍しい現象が続けて確認されますが
原因が何なのか、全くわかりまん。


cho1.jpg


これは樹皮が「蛇のような木」、白い肌の木タンノサワフタギです。
この木の樹皮剥ぎはどこでも見られません。
肌に丸い斑点があり、白っぽい肌に薄紫がかって
いかにも猛毒がありそうな、ちょっと異様な姿をしています。
樹皮が食べられたものはまだ見たことはありません。
花は夏咲くリョウブの前に、7月咲きウツギのような白いきれいな花が咲きます。


cho5.jpg


ヒノキの樹皮剥ぎの発見された山の入り口の道路脇で
マユミの枝の折れていましたが、これも見事に樹皮を食べられていました。

西天城牧場では雪のあった時はシカの侵入がみられませんでしたが
写真でもわかるように
牧草の緑が見えるようになると侵入が確認されました。


cho3.jpg


フェンスを破り侵入している鹿道です。
フェンスを飛び越えることができなかったのでしょうか。
脇にシカの死骸が骨だけになり横たわっていました。


cho10.jpg


cho11.jpg


他の動物に食べられ骨だけになったようです。
近くにはウサギの毛皮だけが見つかりました。


cho12.jpg


近くに狐の糞がありました。
狐が食べたのでしょうか。
これも、日夜繰り広げられる自然現象です。




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