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シカの餌量と繁殖率の関係について説明を補足します。
餌を減らせばシカが減るという考えには誤解があると思います。

餌量が多くなると繁殖率が上がるという想定
学問上はそう言えるかもしれませんが
餌が少ない現状において高妊娠率を依然と保っている事実があります。
つまり、餌量が豊富になっても現状以上に妊娠率は上がらないと考えられます。
子供の(生存率)も妊娠個体の健康状況(乳汁、体系)を見る限り
今のところは良好な状態です。
極端に餌が取れなくならなければ健康状況は維持されていくでしょう。
被害を起こすことによって餌の確保ができているからです。

シカの餌が無くなった自然はどんな姿になるののでしょうか?
餌不足の状態を保ち
個体の健康を劣化させることは蛾死させ絶滅させるということです。

それではシカの適正生息数とは?
これはシカの生息数と餌量のバランスの問題であり
生息数が高くてもその分餌があれば適正率は満たされているといえます。
餌量を高くすることで被害削減を図ることが正しいと考えます。
シカ生息数が高密度化している場所の捕獲は当然必要です。
以上のことは、私の経験と当地域の経緯から導き出した結論です。


最近、林野庁が高知県で実施した実験でも
この理屈が実証された報告がありました。


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