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私は狩猟者ですが、海での仕事を生業としているため
今日は一日中、津波情報を聞きながらその対策に追われました。
その中での感想です。

大津波警報.津波警報.津波注意報
これらはある程度の知識が誰でもあれば理解可能です。
津波の到達の状況についての説明がわかりにくかったと思います。
津波は、一波、二波、三波と繰り返し到達します。
『一波より二波の方が大きい』という明確な説明が最初に不足していたと思います。
気象庁は二波、三波が到達してから会見を開き
遠距離からの津波は、一波より二波の方が大きい理由説明を行いました。
この点について、初めから明確に情報提供し十分な説明をしてほしかったと思います。
警報だからもっとはっきり広報をするべきです。
あいまいな注意はいけないと思います。

最初は『一波より二波の方が大きくなる《場合》がある』程度の報道でした。
そのため、私たち遊魚船保有者は各地の一波到達の情報が入った時点で
30cm以上の津波情報がなかった、港外での異常が確認されなかったことから
大したことはないと判断し、沖合いの船を入港させました。
しかし、入港と同時に岸壁の潮位に異常を見つけました。
それは情報より大きな津波到達、潮位の落差60cmでした。
写真の濡れている所まで潮位が上がりました。

tunami1.jpg

津波予報の説明には問題があると感じました。
もっと正確な情報提供が出来ないのしょうか。
我々市民には一生に一度の経験かもしれない事例です。
大事に至らなくてよかったと思いますが
東海地震が起きた場合、伊豆での津波はどんな形になるのでしょうか?
どこに何メートル潮位という説明だけでは不十分です。
説明を依頼していますが、正確な情報が得られるか心配です。


西伊豆からは津波とは無関係に美しい霧に覆われた富士山が望めました。

tunnami2.jpg

tunami3.jpg

津波などおかまいなしのカモメはいつものように海で戯れていました。
大きな被害もなくよかったと思います。
平和な海が戻ってきました。

tunami4.jpg

tunami5.jpg


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