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最近のイノシシの疥癬病に関する情報です。
以下抜粋です。

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今年1月に、神奈川西部で疥癬病を患った猪(♀)が捕獲されました。
猪は頭から尻尾まで背骨付近の毛だけを残し
他はほとんど毛のない状態でやせ細っており相当病が進んだ状態だそうです。

広島県東部では5~6年前より疥癬に感染した猪が多く
未だに多数のイノシシが感染しているそうです。
体力のない弱いイノシシはやせ細り、野犬等の餌食にもなっているそうです。
殆どの疥癬イノシシは
体毛が僅かに残り、モヒカン刈りのような状態ということです。
若いイノシシは感染から治癒する場合もあるそうですが
やはり子イノシシにとっては命に関わる病気のようです。

疥癬イノシシに猟犬がかまれても感染はしないようです。

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参考:

野生動物の疥癬(かいせん)病
疥癬

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広島県福山市の事業です。
鳥獣被害防止バッファゾーン(緩衝地帯)整備事業
里山整備の一環のようです。
具体的に「緩衝地帯整備」としている点に興味があります。
広島県にも「ひろしまの森づくり県民税」がありますが
この緩衝地帯整備事業の実績、詳細はどうなっているのでしょう。


○事業内容
人里との境の里山林を30メートル程度の幅で,下刈り・除伐等の整備を行う。
○助成金額
森林整備に要する経費と,市が査定した経費のいずれか低い額を助成します。
○事業実施主体
(1)知事の認定を受けた認定事業主
   (福山市内は,広島県東部森林組合)
(2)森林所有者
(3)市長が,事業を遂行することが適切であると認めた者
○補助申請 森林整備を行う事業実施主体が,福山市へ補助金交付申請を行うこととなります。
○実施条件 森林所有者と市長が20年間の事業の実施に関する協定書を締結し,事業実施後は,森林所有者が適切に維持管理を行うこととなります。
事業地の隣接地との境界確認と対象森林の面積を確定する簡易な測量が必要です。
補助金の交付を受けようとする事業実施主体は,事業計画書などを市に提出し,事前審査による事業の採択をうけなければなりません。





岐阜県の可児市下切の約1800万年前(新第三紀中新世)の地層から
大型ほ乳類の足跡化石約650個が見つかったというニュースです。
同時期の足跡化石としては国内最大規模で
太古の哺乳類の生態解明に期待が持たれます。

この大型哺乳類はサイやシカ、ゾウなどとみられるそうですが
深さが最大5センチ程度と浅いため足先の確認ができないので
正確な種類の断定は難しいそうです。

大型の草食動物ということで、シカという可能性も高いようですね。
サイやゾウは現在日本には生息していませんから
もしシカだとしたら
1800万年前、想像もできないくらい大昔から生き続けているわけです。

『シカと人間との共生』
もっと真剣に考えないといけないテーマだと感じませんか?


参考新聞:
可児川河川敷に大型ほ乳類の足跡化石650個
(岐阜新聞 2010年1月12日)

足跡化石:1800万年前の哺乳類…岐阜の河原に650個
(毎日新聞)

ほ乳類の足跡化石650個発見 岐阜・可児川河床
(共同通信)

サイ、ゾウ…祖先の足跡650個 可児で国内最大規模の化石群発見
(中日新聞 2010年1月12日)


12月25日に「森林・林業再生プラン」が発表されました。

森林・林業再生プラン要旨
(徳島新聞 12月25日)

森林・林業再生プランの要旨は次の通り。
 強い林業の再生に向け、林道や作業道など「路網」を整備し人材を育成。森林所有者に利益を還元するシステムを構築し、林業・木材産業を地域産業として再生。安定供給体制を構築し、外材から需要を取り返す。低炭素社会づくりに向け、社会構造を「コンクリート社会から木の社会」に転換。人工林の3分の2程度で作業道を整備。今後10年間でドイツ並みの路網密度を達成、木材自給率は50%にする。
 【直ちに取り組みを開始】低コストで崩れにくい路網の整備(2010年度の事業実行に反映)▽路網の作設オペレーターの育成(補正予算などを活用し、研修を実施)▽集約化・搬出間伐に向けた予算の集中化(10年度から)▽集約化を進めるための人材育成(11年度までに施業プランナーを2100人育成)
 【10年度に制度的検討】計画的施業による適切な森林管理への誘導と安定的な木材供給の確保▽計画的で適切な森林施業や林業経営を支える制度の創設▽森林所有者への施業提案能力の強化などによる森林組合の改革と民間事業体の育成強化▽管理放棄地に対するセーフティーネット体制(公的森林整備)の確立



森林・林業再生プラン実践事業(新規
【1,199百万円】

これは林業(林産)に焦点をあてたプランであり事業です。
森林再生のための事業も必要です。

木材自給率10年で50%へ 政府の再生プラン
(共同通信社 12月25日)

 低迷する国内林業の活性化と山村での雇用創出を狙い政府が策定する「森林・林業再生プラン」の全容が25日、明らかになった。木材を搬出する作業道の整備などに集中投資して効率化と安定供給を実現、林業を成長産業に育てるのが柱。木材自給率を今後10年で現在の24%から50%まで引き上げる目標を掲げた。
 政府はプランの具体化に向け、近く農林水産省に赤松広隆農相をトップとする推進本部を設置し、森林・林業基本計画の改定作業に着手する。
 日本の林業は零細な森林所有者が多く、作業道の整備も不十分で、木材の大量、安定供給が課題となっている。このため人工林の3分の2程度を対象に、1ヘクタール当たり100メートルの密度で作業道を整備。林業先進国のドイツ並みとし、低コスト化を図る。伐採作業を集約化するため、森林所有者や流通関係者と連携して収益の出る作業計画をつくれる専門家を、11年度までに2100人育成する。





今朝のニュースを読んでいて見つけたびっくり事件です。

駅前でイノシシ体当たり、男性2人けが 
南海和歌山市駅

(asahi.com 12月13日)

 13日午前0時10分ごろ、和歌山市東蔵前丁の南海和歌山市駅前のロータリー付近で「イノシシに体当たりされた」と、男性(42)から119番通報があった。市消防局によると、この男性ともう一人の男性(51)の2人が足にけがを負い、病院に運ばれた。意識ははっきりしているという。

 市消防局によると、ロータリー付近と県道を挟んだ雑居ビル前で、2人が相次いで襲われたとみられる。近くで客待ちをしていたタクシー運転手(60)によると、通報した男性はイノシシに突撃され逃げたが、追いかけてくるイノシシに太ももの裏をかまれたという。イノシシは体長1メートル以上あったといい、そのままどこかへ去った。




伊豆でもイノシシが人里によく現れるようになりましたが
和歌山では駅前にまで登場したようです。
深夜に餌を探しに来たのでしょうか。


「そのままどこかへ去った。」そうですが
体調1メートル以上もあるとか
体当たりされたらひとたまりもありませんね。

夜道にご用心!です。

イノシシ,町で大暴れの原因について
専門家の見解です(12月15日追記)


イノシシは正常の場合、町に出て人を襲うことはありません。
犬に追われたり、銃で半谷にされたり、罠に掛かり暴れて罠から外れたりして興奮し
アドレナリンが体内に異常発生し、個体がパニック状態になってしまいます。
そうなると町に出没、人間に向かってくるのです。
イノシシは海での泳ぎも得意です。

町に出没し暴れている場合、近づくのは危険です。
このような場合どれだけでも高い所に避難するようにしてください。
平地では、人間よりイノシシの走る方が速いです。

対応は専門家
警察、役所、鳥獣保護員、狩猟者に連絡し
状況判断での処置を依頼しましょう






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